柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)
このほか構内に取り付ける計量器、いわゆるメーターと通信機なども東北電力ネットワーク株式会社の工事になるというものでございます。 当初予算では、おおむねこの範囲が必要であろうというふうに考え、そして接続検討費用を含めて、1か所につき100万円ほどということで計上したところでございます。
このほか構内に取り付ける計量器、いわゆるメーターと通信機なども東北電力ネットワーク株式会社の工事になるというものでございます。 当初予算では、おおむねこの範囲が必要であろうというふうに考え、そして接続検討費用を含めて、1か所につき100万円ほどということで計上したところでございます。
お話しのように、ここは以前は車で行くことができたわけでありますけれども、現在は県道から約1,300メーターまでが林道持倉線という形の中で、町で管理をしているわけでありますが、その先は鉱山の上流の治山ダム建設の際の作業道として整備をされたものでありますが、幾度の水害によりまして、その作業道が浸食され、崩壊していって現在に至っているというところでございます。
青山浄水場の停電の影響により、水道管から剥がれ出たさびなどが各家庭のメーターなどのストレーナにたまって水圧が低下することがあることについても、市民に十分周知し、必要に応じて適切に対応されたい。 との意見、要望がありました。 以上で報告を終わります。
この影響により管から剥がれたさびなどが各家庭のメーターなどのストレーナーにたまり水圧が低下することがあることについても、十分市民に周知し、必要に応じて適切に対応していただきたいと思います。 下水道部、公設浄化槽地域での設置が非常に低くとどまっている実態が報告されました。説明など十分に行い、改善していただきたいと思います。
それで、ここでいろんなのを一緒に聞いていきますけども、ネットの高さを、じゃ5メーターから10メーターにしましたと。なぜ5メーターから10メーターにしたのかと、いつしたのかをお聞きします。
そして、小学校でしたが、学校の先生の誘導でグラウンドに集合させられ、側にあった二、三メーターぐらいの川がゆらゆら、ゆらゆら揺れていて、魚がぷかぷか浮かんでいたという記憶があります。地震にしましても、水害にしましても、防災訓練等いろいろありますが、本日は越後の守り神である大河津分水路についての質問も入っております。 また、市長におかれましては、4期目の当選、誠におめでとうございます。
2月の25日に津南町では4メーター19センチ積もったんです。災害救助法の基準を超えた。でも、あそこどうですか。条例適用だった。救助法の適用にはならなかった。なぜでしょう。そして、聞くところによりますと、昨年度といいますか、昨年の1月の災害救助法のあの適用をめぐっても、いまだに解決されない問題が残っている。
屋根雪下ろしの依頼の中で、なかなか人員の不足ということで、こういうことも一因であるでしょうけれども、よくよく深くお聞きすると、労働基準監督署の通達から、屋根雪下ろしに安全帯の使用、また高さ6メーターを超えればフルハーネス、1着当たり2万近くする高価なものでもありますけれども、これらを装着しての作業、業として行う事業所とすれば、安全衛生上当然のことであるとは考えますけれども、問題となるのが装着する安全帯
要するに表寺線が狭いから都市計画道路、要するに幅員が16メーターで、両サイドに恐らく3メーターぐらいの歩道でしょうね、そういう計画なんです。ただ、事業費がかかるのが儀明川、ここ橋架けなくちゃいけない。これは、先ほど答弁ありましたように、寺町2丁目から大貫今池線までの約460メーター。もうある程度用地買収や何かのお話も進んで、以前あったアパートなども取り壊されております。当時はやる気あったんですね。
次に、営業設備費では、水道メーター購入費、水質管理に係るシステムの導入や機器購入など2億6,900万円余を計上しています。 8ページから11ページには、主な管路関連の工事予定箇所を、12ページには人件費及び公債費の対料金収入比率及び対支出予算比率、職員1人当たり平均給料・年齢、利率別地方債残高見込額を記載していますので、後ほど御確認ください。
令和3年度につきましては補正予算、このたびいただきますこの補正予算の絡みでございますが、こちらにより排水路工を約44メーター実施見込みということになっております。今後の施工区間につきましては、かねてより懸案でありました家屋移転箇所1件ございます。
そして、女池・上所方面のバスが現在、新潟市役所で乗り換えさせられていますが、新潟市役所経由新潟駅行きにすれば、乗換えなしのワンメーターでどちらも本町、古町に降りることができます。高齢者の乗換え不便さを解消することができます。いかがでしょうか。お答えください。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
深さ1メーターくらいまで掘り下げ、テニスコート全体の土を入替えのようなことを行っておりました。たしか人工芝の貼り替えと思っていたので、何の工事かなと思い、利用者の知り合いに確認したところ、コートが陥没しているので直しているとのことでした。改めて予算書を見れば、予算額1億7,300万円、地盤改良、人工芝貼り替え、照明のLED化、フェンスの修理でした。
◆18番(土田昇君) 新潟市から、いわゆる新川の河口まで、河口から大規模公園のところまで、高低差が4メーターしかないんです。あそこ行ってみると分かるんだけど。私それなぜ分かるかいうと、土地改良で全部ポンプアップして、水を上げて、上げて、上げて、下まで行くんです。
今では、水道計量器をスマートメーターにすることやドローンなどといった技術もあります。特にドローンは、水道事業の保守点検においても有効であること、また土砂災害などの災害現場へ職員が出向く作業や水源の点検作業では、業務の効率化や職員の安全確保にもつながることと考えます。最新技術をより積極的に活用することにより水道設備や施設を健全な状態に保ち、長寿命化を図ることが重要であると考えます。
有収率を上げるため、市内44排水区域のブロックごとの流量計と家庭から出るメーターの流量に差があるところについて漏水調査を実施しているとの答弁がありました。
今まで大滝課長でよかったかなと思うんだけど、そっちいったような気しますけど、奥右衛門の関係で21メーターということで、随分進まないんですよね、いつまでたっても。だから、それは分かるんですけど、今後の見通しという点でどうかなということでお伺いしたいと思います。 最後に、土木のこれは維持管理ですか、消パイの点でお聞かせ願いたいと思います。
この視覚検査、小型ハンディでこのぐらい両手で持って、子供たちから1.5メーターぐらい離れたところから、子供は何も怖がらずぴっとできる形で、弱視だけじゃなくて、いろんなのが一度に測れるという、そういう測定器でございます。先ほどからお金の話ばっかして大変恐縮でございますが、大体1基125万円ぐらいの機器でございます。
その1つを紹介させてもらいますが、直江津船見公園は駐車場もあり、トイレも完備、堤防の散歩道は1キロメーターもあるんだと。カップルで夕日が見れる、佐渡島も眺められる、沖には貨物船が停泊したり、そして町並みもすぐそばであり、安心、安全なデートスポットになるんじゃないかということで、何かそこで提案はないかということで、小高い丘の上に恋人の聖地的なモニュメントを造りたいという提案をしてきました。
だから、福島潟の50年に一遍の予定の余りというのが5メーターぐらいあるんです。5メートル前後。そこに植樹、土手の上じゃなくて下の余り地のところに植樹したいという計画ですので、ぜひその辺をご理解いただいて、県に、我々も運動しますけど、よろしくお願いします。